※施設のご利用にあたっては、『このサイトについて』もご参照ください。
道の駅 みずさわ
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※ご利用されるにあたって
「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用は禁止されています。 あくまでドライバーの皆さんが交通事故防止のために24時間利用できる無料休憩施設なので、利用範囲を仮眠をとる施設としてご利用下さい。
またサービスエリアも同様で「車中泊」は推奨はされておりませんので、利用にあたっては十分に注意して下さい。 当サイトの情報はは主に公共施設ですので、オーニングを広げて複数の駐車スペースを独占したり、料理など火器を使用するキャンプ行為はご遠慮ください。
北上川の悠久な流れを望む道の駅「みずさわ」
南いわての中心にあり、豊かな自然と先人たちの英知によって作り出されてきた数々の歴史をもつまち水沢。歴史は古く、原始、古代までさかのぼります。
この地が「日高見国(ひたかみのくに)」と呼ばれていた頃、エミシの首長アテルイや、大和朝廷の命をうけて胆沢城を築いた坂上田村麻呂にかかわる足跡や、近世に伊達の一門だった留守氏一万六千石の城下町を偲ばせる武家屋敷が今でも残されています。そして、幕末から近代日本の夜明けにむけ、活躍した先人達の偉業を広く一般に公開する記念館、資料館などもあります。
歴史を探訪し、歴史の息吹にふれながら、新たな感動を呼びおこすことが出来るまち、水沢。皆様のおいでをお待ちしております。
南いわての中心にあり、豊かな自然と先人たちの英知によって作り出されてきた数々の歴史をもつまち水沢。歴史は古く、原始、古代までさかのぼります。
この地が「日高見国(ひたかみのくに)」と呼ばれていた頃、エミシの首長アテルイや、大和朝廷の命をうけて胆沢城を築いた坂上田村麻呂にかかわる足跡や、近世に伊達の一門だった留守氏一万六千石の城下町を偲ばせる武家屋敷が今でも残されています。そして、幕末から近代日本の夜明けにむけ、活躍した先人達の偉業を広く一般に公開する記念館、資料館などもあります。
歴史を探訪し、歴史の息吹にふれながら、新たな感動を呼びおこすことが出来るまち、水沢。皆様のおいでをお待ちしております。
- 種別
- 道の駅
- 住所
-
〒023-0831
岩手県奥州市水沢区姉体町字石川原51-3
- 電話番号
- 0197-26-3739
- 標高
- 36m (標高0m地点より-0.2℃)
- 休館日
- 交流館(1F)、レストラン(2F)1/1
- 営業時間
- 交流館(1F)/9:00~18:00
- 駐車場
- 普通車:26台
大型車: 4台
- お食事
- レストラン「フロール」
営業時間/11:00~20:00
ラストオーダー19:30定休日/水曜日
- トイレ
- 11器
身障者設備
トイレ:1器
駐車場:2台
- 設備
- 情報端末、特産販売所、レストラン、障害者用トイレ、障害者専用駐車マス、ベビーベット、運動場、交流館、河川敷広場
- その他
- 河川敷広場
北上川河川敷にある芝生広場は遊び、散策、バーベキュー、ゲートボール等が楽しめる。
交流館「フロール」の1階では地元で採れた新鮮な野菜や、特産品の南部鉄器等を販売。 2階のレストランでは北上川の流れを望みながらの食事ができる。
- 公式ページ
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