※施設のご利用にあたっては、『このサイトについて』もご参照ください。

道の駅 漢学の里しただみちのえき かんがくのさとしただ

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※ご利用されるにあたって

「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用は禁止されています。 あくまでドライバーの皆さんが交通事故防止のために24時間利用できる無料休憩施設なので、利用範囲を仮眠をとる施設としてご利用下さい。

またサービスエリアも同様で「車中泊」は推奨はされておりませんので、利用にあたっては十分に注意して下さい。 当サイトの情報はは主に公共施設ですので、オーニングを広げて複数の駐車スペースを独占したり、料理など火器を使用するキャンプ行為はご遠慮ください。

 下田村(現:三条市)は新潟県の中央部に位置し311平方キロメートルの面積を有しており、雄大な自然と清流が残っています。国道289号沿いに設置された「道の駅・漢学の里しただ」は漢学界の最高峰を極めた「大漢和辞典」の編纂者、諸橋轍次博士の誕生の地です。眼前にそそり立つ八木ケ鼻、清流五十嵐川、遠くは粟ケ岳が望める絶景の地でもあります。
 また、ここは村の文化財でもある、生家、記念館、漢庭園、和庭園、交流促進センター庭月庵悟空が設置されており文化の里として親しまれています。
種別
道の駅
住所
〒955-0131
新潟県三条市庭月451-1
電話番号
0256-47-2208
標高
84m (標高0m地点より-0.5℃)
休館日
月曜日、年末年始
営業時間
10:00~16:00
駐車場
大型車7台、普通車128台、身体障害者用3台
お食事
・庭月庵悟空
10:00~16:00
トイレ
男24、女15、身体障害者用2
設備
特産販売所、レストラン、障害者用トイレ、障害者専用駐車マス、博物館
その他
・庭月庵悟空
10:00~16:00

・諸橋轍次記念館
9:00~16:00

・休憩所
公式ページ
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